ファイナルファンタジー [DVD]



ファイナルファンタジー [DVD]

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THE SPIRITS WITHIN

観たことが無いかた向けに説明します。

まず『FF』と聞いて思い浮かぶイメージや作風を頭から除外してください。

この映画は、あの超有名クリエーター坂口博信氏が原作・制作・監督しハリウッドが作り上げたSFジャパニメーションと思ってください。

作画技術のすばらしさや、解説が必要な専門用語がいくつかあり一度観ただけでは完全理解しがたい雰囲気を漂わせる世界観で、つまりは奥が深くリアリティあるストーリー。と、実力派アニメの特徴をあげればこの作品もあてはまる。

とにかくCGは必見。金属や岩、髪の質感や石が砕け散る砂の質感、痛みによる肌の脂汗まで再現。ほぼ実写。正にリアルの極み。
完成後6年たった今も素晴らしいと思える最高峰リアリスティックCGです。
FF7の開発と同時期に制作進行され、その当時すでにこのクオリティに達していたことにも驚いた。

現在の流行であるスピリチュアルの世界を多少違えど理論的に説明づけるガイア理論は興味深い。ストーリーにもうまくからんでいる。

題名がFFだけに魔法や召喚獣が大迫力でみれると期待してがっかりした方も多いだろう。私もその一人でしたが、これはエヴァ、イノセンス等のジャパニメーションやアップルシード、ベクシル等の3Dライブアニメだという頭で観賞するととても楽しめます。まぁ大人になって改めて観賞したという点も楽しめた理由の一つであると思われる。

欲を言えばせっかくのCGなのだから多少CGならではのことをしてほしかった。
せめてヒーロー、ヒロインだけでも強い容姿的魅力をもたせてほしかった。
特に主人公は人形のような細い体とあの髪型はいただけない。世界一の美女を創る意気込みとまではいかないが、ハリウッド女優にひけ劣らない主人公を創ってほしかった。


Blu-ray最高画質音質レベルで再発売を希望。
映画、おもしろかったですよ

 私は、FFの大ファン。1作目からずっとはまっています。

 この映画、私は映画館で見に行きましたが、面白いと思いました。
 私は、CG、世界観、すべて好きです。

 世界観が、FFの根底を流れている「生命エネルギー」、この
作品でも扱われていましたね。

 個人的にFFの世界観は、哲学的で好きなのです。
 シリーズをすべてやっている(やった)私にとっては、
根底を流れる哲学、世界観が、とてもしっくりきて、最高に
感動しました。
 
 CGも最高。FFXのデモ画面に、この映画で開発された、
人間の表情を表す技術が使用されていますよね。

 CGがあまりのもよくできすぎて、肌の色なんか、人間の
肌と見分けがつかないくらい上手に描かれているからこそ、
「わざと」画質を落とし、「CG映画」であると誰にでも
わかるようにした、という裏話を知り、さすがです。

 
この映画CGに頼りすぎ!

正確には★0.2個の個人的評価です。
予告編が凄くつまらなさそうなので、ちゃんと鑑賞してから評価をしようと思い、劇場鑑賞をしました。
話題性だけで映画を勘違いしたような映画でした。
内容も全然ファンタジーじゃありませんし、実写と見間違うようなCGもありませんでした。老人はまだしも、それ以外のキャラクターは明らかに皺が少なく表情も固かったです。それと人間の汗のCGはやはり難しいのでしょうね。
メカ、銃器は「エイリアン2」のパクリのような感じでした。
しかし、主人公らがあれだけ動き回っていたのにほとんど髪型が崩れないのは、「地球が破滅しかかっても、地球人は整髪料を手放さなかった」という裏のテーマがあったのかもしれません。
豪華な俳優による吹替えも映画の出来の酷さにとっては全く無駄だったと思います。
全編CGを公開時までふせておいて鑑賞すれば最初の1分ぐらいは楽しめたかもしれません。
CGだけに興味がある方にはお薦めです。
美しい映像

公開当初はあまりのリアルさに驚嘆しましたが今、改めて見ると
CGならではのリアルさで創り込まれた世界観がとても美しいと感じました
概念的にはFF]と通じるものがありましたがゲームとはほぼ別物です
アクションシーンも控えめなので夜に静かに美しい映像に浸りたい時にオススメです
このタイトルは致命的

CGの凄さはもとより、内容もそれなりに面白いし十分映画として成り立っている作品だと思う。
しかし何故ファイナルファンタジーなのだろうか?
私のような"ドラクエの二番煎じ、見た目だけで売る安っぽいゲーム"というイメージしか持っていない者にとって、見る機会を遠ざけるだけのタイトルだ。

逆にFFファンから見れば名ばかりととらえられてしまうに違いない。
どっちに転んでも評価されない作品にしてしまったのはタイトルに起因するところが大きいんじゃないだろうか?
ストーリーに合ったタイトルさえつけていればもっと受け入れられた作品だったろうと残念に思う。



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